育毛剤にも副作用があるんです

髪の毛を生やすために育毛剤を使っている人が多いと思いますが、清潔にして頭皮環境を整えるという目的で使用している人もいると思います。
しかし、育毛剤にはさまざまな成分が配合されており、人によっては副作用が起きる危険性があるんです。
育毛剤の主な働きには「血行促進作用」や「抗炎症作用」「保湿作用」がありますが、頭皮に塗布することで皮膚が過剰反応してしまい、赤みをおびたり、フケやかゆみが発症したり、最悪抜け毛に繋がったりします。
育毛剤は基本的に「医薬部外品」ですから、人体に対する作用は緩やかではあるものの、含まれている成分単体でみると副作用が起こる可能性は十分考えられます。
育毛剤に配合されている成分で一番よく見かけるものは、「センブリエキス」や「ニコチン酸アミド」ですが、頭皮に使うことで血流を促し、頭皮の炎症を沈めてくれる働きがあります。
しかし過度に使いすぎると、頭痛や肝機能障害が起きる報告もされています。
もちろん、安全性の確認やパッチテストはおこなわれていますが、育毛剤は全ての人の安全が確保されているものではありません。
もし、使用して皮膚に違和感を感じたり、体調不良を感じたらすぐに使用を中断し、医師の診断を受けるようにして下さい。
このように、頭皮環境改善のために使用しているにも関わらず、思わぬ副作用が生じることが考えられますので、育毛剤を使うのなら安全なモノを使うべきです。